穀類・海藻
薬日本堂が提案している「一に養生、二に漢方」という考え方は、自分の健康は、自分のいのちを養うことからはじめるということ。日々の生活でできることから健康を考えていくことが大切だと考えます。
ストレスや変わりやすい環境のもとで養生を考えたとき、私たちが毎日からだに入れるもの、食事はとても重要になってきます。ただ、忙しい日々の食生活をしっかり見直すのはなかなか難しいのが現状です。
そこで薬日本堂が考えた「養生食」があります。
自分のからだのことを考えて食材を選ぶこと、それ自体も養生を考える上でとても大切なことだと考えます。
薬日本堂が考える「養生食」で、自分のからだの健康を考えてみませんか?
野菜の皮や根を捨てたりせずに食べることを“一物全体”といいます。
穀物の皮や胚、野菜の皮には、それ以外のところにはない栄養素が含まれています。また、皮や芯などの固い部分は、食物繊維が豊富だと言われています。同じように、地球で育った大自然にはそれぞれにいろいろな栄養が含まれていると考えます。食べ物が持つある特定の栄養素だけを摂るのではなく、全体を摂るといった「一物全体食」の発想が健康づくりには大切です。
こんな時におすすめです!
- 白米で足りない栄養素は、やっぱり主食で補いたい。
- 美味しくて栄養豊富な海藻を、手軽に食べたい。
穀類・海藻
養生食のすすめ
薬日本堂が提案している「一に養生、二に漢方」という考え方は、自分の健康は、自分のいのちを養うことからはじめるということ。日々の生活でできることから健康を考えていくことが大切だと考えます。
ストレスや変わりやすい環境のもとで養生を考えたとき、私たちが毎日からだに入れるもの、食事はとても重要になってきます。ただ、忙しい日々の食生活をしっかり見直すのはなかなか難しいのが現状です。
そこで薬日本堂が考えた「養生食」があります。
自分のからだのことを考えて食材を選ぶこと、それ自体も養生を考える上でとても大切なことだと考えます。
薬日本堂が考える「養生食」で、自分のからだの健康を考えてみませんか?
「一物全体」という考え方
野菜の皮や根を捨てたりせずに食べることを“一物全体”といいます。
穀物の皮や胚、野菜の皮には、それ以外のところにはない栄養素が含まれています。また、皮や芯などの固い部分は、食物繊維が豊富だと言われています。同じように、地球で育った大自然にはそれぞれにいろいろな栄養が含まれていると考えます。食べ物が持つある特定の栄養素だけを摂るのではなく、全体を摂るといった「一物全体食」の発想が健康づくりには大切です。
こんな時におすすめです!
- 白米で足りない栄養素は、やっぱり主食で補いたい。
- 美味しくて栄養豊富な海藻を、手軽に食べたい。