わたしたちは、気分や調子に合わせて日々の食事を選んでいます。
そんなふうに、お茶も選んでみませんか?
お茶選びを通して漢方の考え方に触れることは、健康を呼び寄せる第一歩に。
まずは、あなたに合った「漢茶」を見つけてみてください。
漢方専門店が作った
8種のテーマ別和漢ブレンド茶
各テーマに沿って「美味しさ」と「健康理論」が
両立するよう考え抜かれたブレンドを、ぜひお楽しみください。
「漢茶」シリーズ(全8種)
選ぶのは簡単
8種からあなた専用のお茶を見つけましょう
今のあなたにきちんと合ったティータイムを楽しむため、
まずは、ご自身への理解を深めてみましょう。
簡単な質問に答えるだけで、簡単な養生アドバイスと、
漢茶8種から、あなたへのおすすめ3種をご提案します。
Q1
寒い時にあたためたくなるのは
Q2
最近の食事について
Q3
次のお休み、自分を労わるなら
巡ってあたたか
あたたかさが巡ることを意識して、癒しの時間を。
効率よくあたためるには、首、腰、足首をあたためるのがポイント。腰回りのあたために、腹巻を活用してみては。薄めのものでも、かなり体感が違います。
関元 (かんげん)
おへそから指幅4本下あたり。身体にエネルギーを充満させます。寝る前、お風呂あがりに、両手の中指か人差し指を重ねてツボにあて、ゆっくり、1回6秒を10回繰り返してみましょう。
あたたかな華やかさ
ほぐれていくことを意識して、ほっと一息。
根を詰めすぎたり、忙しかったときに、「手浴」を試してみては。マッサージやアロマをプラスすれば、よりリフレッシュでき、気分もほぐれていきます。
陽池(ようち)
手の甲側、手首をそらせたときにできるしわの中央。血行を促進し、冷えに良いとされています。寝る前や、気づいたときにいつでも、反対の手の親指で押しもみます。1回6秒を10回繰り返し、両手とも刺激してみましょう。
巡って軽々
すっきり巡ることを意識して、深呼吸。
足の血行促進を意識しましょう。その場で足踏みするだけでも違いますが、可能な場合は足湯がおすすめ。水筒に高めの温度の差し湯を用意しておくと便利です。
三陰交(さんいんこう)
内くるぶしの上から指幅4本分上がった骨の後ろ側。足全体の血行を改善し、血を巡らせて身体をあたためます。寝る前に、親指をツボにあて、すねの骨に向かって強めに、1回6秒を10回繰り返し、両足とも刺激してみましょう。
クールな華やかさ
一旦リセットすることを意識して、リラックス。
気持ちの切り替えは意外と難しいもの。上半身のストレッチを「切り替えスイッチ」としてみては。脇を伸ばす動きや、胸を開いた深呼吸がおすすめです。
太衝(たいしょう)
足の親指と第二指の間の線上で、甲の小高くなっているところ。 イライラして情緒が不安定な時や気分がふさいでいる時に良いとされています。寝る前や、気づいたときにいつでも、親指(または先の丸いペンなど)をツボにあて、強めに押す。1回3~5秒を10回繰り返し、両足とも刺激してみましょう。
ご自身で選ばれる方はこちらから
ご自身で選んだお茶をまとめてカートに入れることができます。
わたしたちは、気分や調子に合わせて
日々の食事を選んでいます。
そんなふうに、お茶も選んでみませんか?
お茶選びを通して漢方の考え方に
触れることは、健康を呼び寄せる第一歩に。
まずは、あなたに合った「漢茶」を
見つけてみてください。
漢方専門店が作った
8種のテーマ別和漢ブレンド茶
薬日本堂の薬剤師がしっかりと監修。
各テーマに沿って「美味しさ」と「健康理論」が
両立するよう考え抜かれたブレンドを、
ぜひお楽しみください。
「漢茶」シリーズ(全8種)
選ぶのは簡単
8種からあなた専用のお茶を
見つけましょう
今のあなたにきちんと合った
ティータイムを楽しむため、
まずは、ご自身への理解を深めてみましょう。
簡単な質問に答えるだけで、
簡単な養生アドバイスと、
漢茶8種から、
あなたへのおすすめ3種をご提案します。
Q1
寒い時にあたためたくなるのは
Q2
最近の食事について
Q3
次のお休み、自分を労わるなら
巡ってあたたか
あたたかさが巡ることを意識して、
癒しの時間を。
効率よくあたためるには、首、腰、足首をあたためるのがポイント。腰回りのあたために、腹巻を活用してみては。薄めのものでも、かなり体感が違います。
関元 (かんげん)
おへそから指幅4本下あたり。身体にエネルギーを充満させます。寝る前、お風呂あがりに、両手の中指か人差し指を重ねてツボにあて、ゆっくり、1回6秒を10回繰り返してみましょう。
あたたかな華やかさ
内からゆるめて。
ほぐれていくことを意識して、ほっと一息。
根を詰めすぎたり、忙しかったときに、「手浴」を試してみては。マッサージやアロマをプラスすれば、よりリフレッシュでき、気分もほぐれていきます。
陽池(ようち)
手の甲側、手首をそらせたときにできるしわの中央。血行を促進し、冷えに良いとされています。寝る前や、気づいたときにいつでも、反対の手の親指で押しもみます。1回6秒を10回繰り返し、両手とも刺激してみましょう。
巡って軽々
少し身体を動かす休息を。
すっきり巡ることを意識して、深呼吸。
足の血行促進を意識しましょう。その場で足踏みするだけでも違いますが、可能な場合は足湯がおすすめ。水筒に高めの温度の差し湯を用意しておくと便利です。
三陰交(さんいんこう)
内くるぶしの上から指幅4本分上がった骨の後ろ側。足全体の血行を改善し、血を巡らせて身体をあたためます。寝る前に、親指をツボにあて、すねの骨に向かって強めに、1回6秒を10回繰り返し、両足とも刺激してみましょう。
クールな華やかさ
なるときは一呼吸。
一旦リセットすることを意識して、
リラックス。
気持ちの切り替えは意外と難しいもの。上半身のストレッチを「切り替えスイッチ」としてみては。脇を伸ばす動きや、胸を開いた深呼吸がおすすめです。
太衝(たいしょう)
足の親指と第二指の間の線上で、甲の小高くなっているところ。イライラして情緒が不安定な時や気分がふさいでいる時に良いとされています。寝る前や、気づいたときにいつでも、親指(または先の丸いペンなど)をツボにあて、強めに押す。1回3~5秒を10回繰り返し、両足とも刺激してみましょう。